被災建築物応急危険度判定士

被災建築物応急危険度判定士とは

大規模災害発生である大地震や余震により被災した建築物を調べ、

その後に発生するさらなる余震などによる倒壊の危険性、外壁、看板や窓ガラスなどの落下、

付属設備・機器の転倒・落下などの応急危険度判定を行うことのできる資格です。

 

一般財団法人 日本建築防災協会

全国被災建築物応急危険度判定協議会

判定士１
判定士２
判定士３
判定士４